更新履歴

Aibex の版ごとの変更点をご紹介します。

バージョン 0.3.0
2026年11月

追加

  • 押して話す: チャット欄の下のマイクのボタンを押したまま話すと、話すそばからチャット欄に文字が入ります。離すと聞くのをやめます。送信はしないので、読み直して直してから自分で送れます。チャット欄にカーソルがあればその位置に入り、選んでいる文字は置き換えます。カーソルが無ければ末尾に続けます
  • Esc の長押し: Esc を少し(0.4 秒)押し続けると、マウスに手を伸ばさずに、選んでいるタブへ話せます。Esc を軽く押したときは、いままでどおり閉じるだけです。ヘルプパネル(⌘?)にも載せました
  • 行コメントにも: Diff の表示では、開いている行コメントの欄にもマイクのボタンがあり、Esc の長押しでもその欄に書けます
  • 「準備中…」と「Go」: iPhone を Mac のマイクとして使うときなど、マイクによっては開くまでに 1 秒ほどかかり、そのあいだに話した声は文字になりません。マイクが開くまでボタンの上に「準備中…」を出し、開いたら「Go」に替えます
  • 言語: Aibex の表示言語で聞きます。表示が日本語なら日本語、それ以外は英語です

安全面

  • 認識は macOS 26 の音声認識が Mac の中で行い、音声も文字も Mac の外へ出ません。初めて使うときは、Aibex がマイクを使ってよいかを macOS が聞きます。言語ごとの認識モデルは最初に 1 回だけ Apple からダウンロードし、そのあとはネットにつながっていなくても認識できます。マイクを使えないときは、理由と直し方をボタンの隣に出します
バージョン 0.2.1
2026年11月

追加

  • カラムブラウザ: + でカラムブラウザが開きます。0.2.0 では、カラムブラウザを動かす部分が DMG に入っておらず、+ を押すたびに案内が出てフォルダブラウザが開いていました。今の版では、その部分がアプリの中に入り、アプリと同じ署名が付いています
  • Help → Aibex User Guide: zaseeta.com の使い方がブラウザで開きます。日本語か英語かは macOS の言語に合わせます
  • コンテキストと利用枠の表示: 縦タブごとにコンテキストの使用率(Ctx)を出し、Chat・History・Diff の行の右端に 5 時間枠と週の利用枠を出します

変更

  • ターミナルと同じ PATH: 起動時に 1 回、ログインシェルから PATH を読みます(5 秒で返らなければあきらめます)。「!」で実行するコマンドとエージェントの Bash ツールが、mise・nvm・pnpm などシェルで足した道具を見つけられます。node・claude・pnpm も、まずそこから探します。読むのは PATH だけで、シェルからほかの値は持ち込みません
  • エージェントは返答の中で聞きます: Aibex では表示できない AskUserQuestion ツールを隠したので、エージェントが先に呼んで断られることがなくなりました
  • 新しいフォルダの差分: 追跡していない新しいフォルダの中のファイルを、1 つずつ一覧と差分に出します。差分・ファイルの一覧・「すべて破棄」は、作業フォルダとその下だけを扱います

安全面

  • 社内の点検をもとに強化しました。すべての変更の破棄には明示の指示が要ります。git は、リポジトリが自分で決めたフィルタとフックを使わずに動きます。エージェントのフォルダの境界はシンボリックリンクをたどり、ローカルのパスを受け取るすべてのツールを見ます。残ったプロセスは、Aibex が始めたものだけを止めます。アプリの画面は、ページに直接書いたスクリプトを許しません
バージョン 0.2.0
2026年11月

最初の無料ベータ

  • 複数のプロジェクトで AI のコーディングエージェントを同時に使うための macOS アプリです。プロジェクトごとにタブを持ち、エージェントの返答と差分を読みやすく出し、変更は取り込む前に必ず確かめます
  • Apple Silicon の Mac のみ、macOS 26 以降。Developer ID で署名し、Apple の公証を受けています
  • node・pnpm・claude のコマンドラインツールは持ち込みです。初回の起動で、必要なエージェントのランタイムを確かめてから取得します
  • ベータのビルドは、ビルドの日から 90 日使えます。起動時と 1 日 1 回新しい版を確かめ、裏でダウンロードしてから「再起動して更新」を出します
  • 無料のベータです。正式版は有料になる予定です