更新履歴

DraftFinder のバージョンごとの変更点をご紹介します。

バージョン 1.0.6
2026年9月

追加

  • サムネイルパネル: L(⇧+l)で、一覧の右側にカーソル行のサムネイルと種類・サイズ・更新日を常に表示できます。画像・PDF・動画の中身を確かめながら、キーボードで一覧を移動できます。ツールバーのボタン、表示オプション(v)、メニューバーの「表示」、⌘K からも開閉でき、パネルの幅は左端をドラッグして変えられます。開いた状態と幅は再起動後も保たれます。大きく開いて見たいときは、これまでどおり l の Quick Look が使えます
バージョン 1.0.5
2026年9月

変更

  • Time Machine のバックアップ先を、⌘F の検索索引の対象から外しました。バックアップには同じファイルの世代が大量に積み上がるため、検索結果が過去の世代で埋まることがなくなります。外付けディスクなど通常のボリュームはこれまでどおり検索できます

修正

  • 検索索引の作成中に、メモリ使用量が際限なく増え続けることがある不具合を修正しました。読み取りの速さに書き込みが追いつかないとき、これまでは未処理のファイル情報がメモリ上に積み上がり続けていました。ボリュームを丸ごと索引するときなど、大量のファイルを一度に扱う場面で起きます
  • ファイルの削除に失敗したとき、確認画面が行き止まりになる不具合を修正しました。権限が足りないなど再試行しても結果が変わらない失敗では、「削除」に代えて「Finder で表示」(ゴミ箱への移動を元に戻せなかった場合は「ゴミ箱を開く」)が出るようになり、その場から対象のファイルへ辿り着けます。失敗したファイルのマークはそのまま残ります
バージョン 1.0.4
2026年9月

追加

  • ファイルの複数選択: ⇧ クリックで範囲を、⌘ クリックで 1 件ずつ選択に足し引きできます。キーボードでは ⇧↑ / ⇧↓ で範囲を伸縮できます
  • 選択したファイルを一括マーク: 複数選択した状態で Space を押すと、選択中のファイルをまとめてマーク/解除できます。右クリックメニューの操作も選択集合すべてに効きます
  • グループ分け中も範囲選択が自然に: グループ分けを有効にしていても、見出しを跨いで画面に見えているとおりの順序で範囲を選べます
  • タブの並べ替え: 左のタブをドラッグして好きな位置へ動かせます。ドラッグ中は挿入位置が線で示され、一覧の最後へも移動できます。固定したタブも同じように動かせ、並べた順序は再起動後も保たれます
  • 一覧の上下移動が端で循環: ファイル一覧・⌘B・⌘Y・⌘F・s のフィルタで、↑ ↓ が端に達すると反対の端へ回り込むようになりました

修正

  • 固定したタブのピンアイコンが、フォルダ名が長いときに表示されない不具合を修正しました。固定の表示は行の先頭アイコンへ移り、名前の長さに関わらず分かるようになりました
  • 階層をさかのぼる操作が、ルートを超えて進んでしまう不具合を修正しました
バージョン 1.0.3
2026年8月

追加

  • キーバインドのカスタマイズ: ⌘, の「キーバインド」タブで、修飾キー無しの単キーコマンドを好きなキーへ割り当て直せます。Return・Space・Esc は予約キーとして温存されます
  • ファイルプレビュー: l で選択中のファイルを Quick Look で開き、プレビューを閉じずに ↑↓ で次のファイルへ送れます
  • タブの固定: 固定したタブはフォルダから動かなくなり、誤って閉じることもありません。固定状態は再起動後も保持されます
  • ブックマークの並べ替え: ⌥↑ / ⌥↓ またはドラッグで並べ替えられ、その順序がそのまま保存されます
  • 並べ替えとタグの循環: o で並べ替え順、y でタグ色を順繰りに切り替え、h でタグを外せます
  • Claude Code に送る: 選択したフォルダを、右クリックメニューまたは ⌘K から Claude Code で開けます。ログインシェル経由で起動するので、普段の環境がそのまま使えます
  • 表示言語の全体反映: ⌘, で言語を切り替えると、アプリ内だけでなく macOS のメニューバーも切り替わります(反映には再起動が必要です)
  • フルディスクアクセスの案内: 未許可のときだけ初回起動時に一度ご案内し、「システム設定を開く」から該当項目へ直行できます。許可して戻ると再起動をその場でご提案します。許可しない場合も機能は一切制限されません

変更

  • タグの操作キーを変更しました。従来の 1–9 による色の直接付与と 0 による解除は廃止し、y の循環と h の解除に統一しました。これにより数字キーが解放され、「キーバインド」タブから好きなコマンドを数字行に割り当てられるようになりました

修正

  • ⌘, の「マーク」タブにある「既定に戻す」が、マーク記号と表示色だけでなくすべての設定(ターミナル選択・表示言語・タグの色・検索の除外リスト・キー割当)を初期化してしまう不具合を修正しました
  • ブックマークしたフォルダの名前を変更したり移動したりすると、そのブックマークが警告なく消えてしまう不具合を修正しました。名前や場所の変更に追従するようになりました
  • ⌘B のブックマーク一覧で + からブックマークを追加できない不具合を修正しました
  • 読み取り権限が無くて開けないフォルダを、空のフォルダと区別して表示するようにし、その場からシステム設定を開けるようにしました
バージョン 1.0.2
2026年7月

追加

  • グローバル・ファイル名検索: ⌘F で、開いているタブに関係なくホーム(~)とローカルボリューム(/Volumes/*)を横断してファイル・フォルダを名前で検索できます。フィルタ先行のポップオーバーで入力に応じて即時に絞り込み、↑↓ で選択、Return でその場所を新しいタブで開き、⌘Return でデフォルトアプリで開きます。索引はバックグラウンドで構築・永続化され、2回目以降の起動は待ち時間なく使え、ファイルの追加・削除・リネームに追従します。除外リスト(node_modules・.git・~/Library など)は ⌘, の検索タブで編集できます
  • 表示オプション(グループ化): v でソートとグループ化をまとめた表示オプションを開き、一覧を見出し付きでグループ化できます。g でグループ化を循環切り替えできます
  • ファイル種別アイコン: 一覧の各行に、種別に応じたアイコンを表示するようにしました
  • カラーラベル(タグ): ファイル・フォルダに独自のカラーラベルを付けられます。1–9 で付与、0 で解除、色と名前は ⌘, の「タグ」タブで管理できます

修正

  • /Volumes 配下の一部ボリュームが一覧に表示されないことがある不具合を修正しました
バージョン 1.0.1
2026年7月

追加

  • 訪問履歴(最近のフォルダ): ⌘Y で、全タブ横断・再起動を跨いで最近訪れたフォルダを記録(最大 1,000 件)。フォルダ名とフルパスをあいまい絞り込みし、Return で新しいタブに開けます
  • 削除の取り消し: 訪問履歴で ⌘D 削除した直後、⌘Z または取り消しトーストから元に戻せます
  • ポップオーバーのタイトルバー: ブックマーク(⌘B)/訪問履歴(⌘Y)の上部にアイコンと名称を表示し、ひと目で区別できます

変更

  • コマンドパレット(⌘K)の「最近のフォルダ」を、全タブ横断の訪問履歴を源とするよう変更しました
  • あいまい絞り込みを単一エンジンに統一し、訪問履歴ポップオーバーとコマンドパレットで挙動・並び順を一致させました

修正

  • 配布 DMG に Xcode のエクスポート副産物が同梱される不具合を修正しました。DMG にはアプリのみを含めるようにしました
バージョン 1.0.0
2026年6月

初回リリース

  • セッションの完全復元: 再起動しても同じ作業状態(タブ・パス・並び順・スクロール位置)に戻ります
  • キーボード中心の操作: u(親へ)/b・f(履歴)+矢印でナビゲート、Space でマークして m/c/d で移動・コピー・削除
  • コマンドパレット ⌘K: コマンド・最近のフォルダ・ブックマークをあいまいに横断検索
  • パスコピー(p)、あいまい検索フィルタ(s)、インライン rename/バッチリネーム、ファイル・フォルダ作成、コンテキストメニュー、常駐ヘルプパネル(?)
  • ブックマーク(⌘B)、ターミナル統合(WezTerm・iTerm2・Warp・Ghostty・ターミナル.app)
  • GUI 設定、日本語/英語ローカライズ、Sparkle 自動アップデート
  • ¥3,000(税込)買い切りライセンス+14 日間の無料トライアル